ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

基礎練習、基礎練習、基礎練習!

先日の、ある方からの教え。

 

「基礎を徹底せよ」

 

おぉ…

やっぱり、基礎か。

基礎なのか。

大切なのは、基礎なのか。

その上にしか応用は乗ってこないのか。

高みを目指すなら、まずは基礎なのか。

 

わかっていたんですよ。

頭では、知っているんです。

 

でも、行動できていない。

であれば、知らないのと同じ。

やってないと、変わらないですからね。

 

基礎の大切さを、こんな感じで教えていただきました。

 

 

 

 

 

基礎をおろそかにするということは、

かけ算でいうと、

「一の段から九の段まで言えるでー」

「でも七の段は苦手やー」

「まぁええんちゃう、九割は言えるしー」

ということ。

 

七の段以外は言える。

九割は言える。

九割できたら、それはもう基礎ができている、ってことちゃう?

と思ってしまう。

 

まぁ、一桁のかけ算ならそれでいいかもしれん。

 

じゃあ、二桁のかけ算、三桁のかけ算になったら、どうやろ?

 

もちろん、二桁のかけ算でも、七の段のかけ算を使うことがある。

むしろ頻度が増える。

三桁ならもっと増える。

 

で、もちろん、計算を間違える。

違う答え、望んでいない答えが出てくる。

 

ここで多くの人は、

「二桁の計算ができない!」

「三桁の計算は難しい!」

と嘆く。

 

いやいや。

違うでしょ。

 

できていないのは、

二桁の計算ではなく、

三桁の計算でもなく、

七の段の計算ですよ。

 

九割「も」できているのではなく、

九割「しか」できていないのですよ。

 

基礎においては、

100点じゃなければ、

それ以外は0点と同じです。

 

ある一定の範囲ではなんとかやり過ごすことができるかもしれませんが、

そこから上を目指そうと思えば、

必ず足元をすくわれる。

 

なので、最初が肝心。

 

おもしろくない、

しょーもない、

楽しくない、

華やかじゃない、

成果がわかりにくい、

そんな基礎練習を誰よりも徹底できるかどうか。

できれば3年ぐらい。

 

2年半かけて、

周りがどんどん成果を出している(ように見える)状況になっても、

基礎練習を徹底できた人だけが、

残りの半年で全員をごぼう抜きできる。

 

なんとゆー爽快感!

 

基礎練習を徹底しよう。

おもんないな~と思いながらではなく、

将来の自分を夢見て、

目の前のことを楽しめる自分でいよう。