ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

風が吹けば桶屋が儲かる、をつくる。

一瞬で物事を判断できるようになるためには、

「連動性」「関係性」

を把握すればいい、

と思っています。

 

たとえば、よく通る道の途中に、

信号っていくつかありますよね。

 

で、信号ってあるパターンに沿って変わってるので、

「ここで赤信号ってことは、こっちじゃなくてあっち行った方が目的地に早く着くな」

みたいなことってないですか?

 

そのパターンがわかってくると、

1つの状況を見ただけで、

2つ先、3つ先の状況まで読むことができ、

予想通りの結果を得ることができます。

 

数学の連立方程式に近いんですかね。

 

xの値が決まれば、yの値も決まる、みたいな。

 

その「決まる値」が増えれば増えるほど、

複雑になるかもしれませんが、

できるようになると、ちょっとしたきっかけで全体を把握したり先が読めたりします。

 

 

医者が、顔色を見ただけで症状を把握したり。

経営コンサルタントが、店舗の入り口に立っただけで1日の売上を把握したり。

親が、赤ちゃんの泣き声を聞いただけで何を求めているのか把握したり。

 

「顔色」

「店舗の入り口」

「泣き声」

は全体であり、構成要素である多くの部分から成り立っています。

 

その部分の繋がり、つまり

「連動性」「関係性」

がわかれば、他の人よりも状況を把握したり未来を予測したりできる。

 

自分が手掛けている分野で、

そういった繋がりを意識することで、

「何となくわかる、把握できる」

という抽象的な能力から、

「体系的に、論理的にわかる」

という具体的な能力にステップアップします。

 

僕は心理学とか脳科学とかが好きなので、

その人の言葉や行動、表情やしぐさなどから、

今どんなことを考えているのか、

過去にどんな経験をしてきたのか、

そのきっかけが現在にどのような影響を与えているのか、

というところを繋げて考えるのが好きです。

 

もっともっとレベルを高めていきたい分野です。

 

風が吹けば桶屋が儲かる

そのような流れが自分の仕事の中で一つでもできると、

仕事ってもっとおもしろくなると思います。