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ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

制約こそがイノベーションを生み出す

ゆるい経営術

5月20日付けの

日経ビジネスONLINE」

にて、

「1日60分で花園に行けた」

という記事がアップされていました。

 

部員12名だった静岡聖光学院ラグビー部が、

全国大会(花園)に行くまでの練習内容について書かれた記事です。

 

▼記事はこちら▼

1日60分で花園に行けた:日経ビジネスオンライン

 

タイトルだけを見ると、

どんな奇抜な練習法をしているんだろう?

全国から有名選手を集めているんだろうか?

など、何か「特別なこと」を想像してしまうのですが、

記事を読んでみると

「本質を見極めること」

「工夫すること」

について書かれている、とてもいい記事でした。

 

全国に行くような高校であれば、

その練習量と質は想像を絶するものであり、

僕なんかがとても語られるようなものではありません。

 

しかし、この静岡聖光学院ラグビー部は

「週3回」

「1日60~90分」

という限られた時間の中で、

全国大会出場という快挙を成し遂げました。

 

記事中にもありますが、

「制約こそがイノベーションを生み出す」

という考え方を、改めて大切にしたいと思う内容でした。

 

仕事術でも、

25分 仕事 + 5分 休憩

という「ポモドーロテクニック」という考え方や、

締め切りを自ら前倒しで設定する考え方もあります。

 

また、白紙にコメントを書いてもらうよりは

質問と記入欄があればコメントを書きやすい、

といった経験もありますよね。

 

「制約」と聞くと、デメリットな要素ばかり思い浮かびそうですが、

イノベーションが生まれる、工夫するきっかけとなる、

というメリットもあります。

 

むしろ、自由なところからは、工夫は生まれにくいのです。

 

僕は最近、自分で自由に使うことのできる時間が増え、

どこか物足りなさを感じていました。

 

それはやはり、制約が少なくなり、

自分で設定しない限りはずっとだらだら過ごせてしまうからです。

 

そういった時間であっても、

やることを決め、時間を設定し、

マネジメントすることで、

「考えて工夫する」

という時間の過ごし方をしていきたい、

と改めて思うのでした。