ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

目標達成のシンプルな考え方

「がんばる」と

「がんばらない」という選択肢があるとき、

「がんばる」という選択肢を選んだとしても、

その先で「がんばらない」というもう一つの選択肢が頭の中にある。

 

「自信がある」と

「自信がない」という選択肢があるとき、

「自信がある」という選択肢を選んだとしても、

その先で「自信がない」というもう一つの選択肢が頭の中にある。

 

つまり、選択肢として考えてしまうと、

どちらかを選んだつもりでも、

選んでない方の選択肢も頭の中にあるので、

結局中途半端になってしまう。

 

よく

「決断」

ということは、

「決める・断つ」

ということだ、と言われる通り、

決めたら、他の選択肢は断つ必要がある。

 

で、断つということの意味は、

「そもそも頭の中に思い浮かぶことすらない」

ということ。

 

断ち方としては、

「それをしない」

と決めるだけでは、まだ足りない。

だって、「それをしない」と考えてしまっているから。

思い浮かべてしまっているから。

 

それすら、しない状態にもっていく。

 

たとえば、

「自信を持つ」

と決めたなら、

どんな状態が自信がある状態なのかを思い浮かべる。

 

・常に笑顔

・批判をしない

・まずやってみる、とりあえず行動

・ミスってもへこまない

 

などなど。

これなら、自信が持てている自分だな、という姿を描く。

 

で、既にそうであるかのように振る舞う。

 

常に笑顔で、誰の批判もせず、とりあえず行動してへこまない。

 

これ以外の選択肢はない。

 

そして、ここが大切やけど、

 

「これができているから、自信を持っている」

 

という考えすら持たない。

 

つまり、

「自信について考えない」

ということ。

 

「自信がある」

という条件を洗い出し、

それを行動する。

 

そして、

「自信がある」

ことについては考えない。

 

条件を洗い出して行動しているのだから、

そもそも「自信」について考える必要はない。

 

そうすると、結果的に自信が持てている状態になる。

 

目的や目標を持って

「そうなりたい」

と思い、それを目指す、

という考え方ではなく、

 

「そうなっている自分」

の条件を洗い出して、

今そうであるように振る舞う。

 

それが、

「そうなる」

ための本当の方法。

 

がんばりたいのなら、

がんばっている状態を洗い出してそれを行動し、

がんばることについて考えるのをやめる。

 

いい仕事がしたいなら、

いい仕事の条件を洗い出してそれを行動し、

いい仕事について考えるのをやめる。

 

かっこよくなりたいのなら、

かっこいい条件を洗い出してそれを行動し、

かっこよくなることについて考えるのをやめる。

 

条件さえ満たせばそう「なる」のだから、

条件にフォーカスすればいい。