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ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

クライアントを依存状態にさせない

ゆるい経営術

誰かのために何かをするのは、

とても素晴らしいこと。

 

でも、その結果得られるものが

「誰かに頼られている満足感」

なのであれば、

誰かのためにそれをするのは、

やめた方がいい、

ということが腑に落ちてきた。

 

自己重要感を満たすために誰かの相談に乗ったりすると、

どうしても周りに

「悩んでいる人」

「迷っている人」

が必要になってくる。

 

そういった人は、少し客観的にアドバイスしたり、

自分でもやもやしていることを話したりすると、

ある程度スッキリする。

 

そうすると、話を聞いてくれた人に対して感謝の気持ちが生まれる。

その結果、お金を払う。

 

それ自体は素晴らしいことだけど、

そのサービスを提供している人が、

「あぁ、僕の話を聞いてくれて嬉しいなぁ。」

「また誰かのもやもやをすっきりさせたなぁ。」

というところに価値を置いてしまうと、

クライアントを依存状態にしてしまう。

 

それ、本当に価値なのか…

クライアントを依存状態にしてしまうことが、

本当に提供したいことなのか…

自分が満足感を得るために、

そういった人を周りに置いているだけなのではないか…

 

クライアントが自立できるような状態にしてこそ、

本当の意味での価値提供ではないか。

 

そういったことを思うようになった。

 

なので、これから僕は、

 

(話の流れで…は別として)

・無料で相談を受けない。

・無料で相談しない。

・「後輩だから」という理由でおごらない。

 

ということを決めた。

 

そして、その結果受けるであろう、

「あの人、ケチになったな~」

という批判も同時に受け止めることにした。

 

別にどう思ってもらってもいいけど、

「自分に依存する人を量産する」

よりは、はるかにマシ。

 

自立したいなら、代償がいる。

 

それが、お金なのか、時間なのか、労力なのか、何かをやめることなのか、

それは人それぞれやと思うけど、

それを差し出せずにうまくやりたい、

という人とはもう距離を置くことにした。

 

うん、そう決めたら、もうすっきり!笑

 

そういう人は、他の人に任せよう。

 

本気の人を本気で支える、

本気の人生を送ろう。