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ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

「常識」との接し方

ゆるい経営術

サッカー選手にとって、

ボールは

「蹴る」

のが常識。

 

野球選手にとって、

ボールは

「打つ」

のが常識。

 

 

もし、いま、「常識」に苦しんでいるのなら、

その常識を変えようとしてはいけない。

 

変えるのは、自分が過ごすフィールド。

 

ボールを打ちたいのに、

周りの人が蹴ってばっかりなら、

「ボールを蹴るんじゃなくて打とうよ!」

と叫ぶことではなく、

ボールを打っている人たちのところへ、自分自身が移動すること。

 

ボールを蹴っている人たちからすると、

ボールを蹴る、という常識は変えたくない。

変えるとゲームがおもしろくなくなる。

 

つまり、常識とはオリジナルルールのことであり、

そのルールの中で楽しんでいる人たちがいるだけのこと。

 

なので、そのルールがおもしろくなくなったら、

別のルールで楽しんでいる人たちのところへ行けばいい。

 

 

サッカーがおもしろくないなら、

野球をすればいい。

 

間違っても、サッカー選手にバットを渡して、

「このサッカーボールをこれから打つことにしよう!」

と言ってはいけない。

 

「常識を打ち破れ!」

と言っている人たちは、

このことがわかっていない。

 

世の中に「常識」はひとつしかないわけではない。

常識は、破るものではなく、ルールなんだから、守るもの。

 

それが我慢できないなら、

違う常識のところに行くか、

自分でイチから作っていこう。