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ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

自分の特徴を把握するためにまず確認しておきたいポイント

僕が経営をするうえで大切にしている想いは、

「強みを活かして、日本を底上げする」

ということです。

 

一人ひとりが自分の特徴を把握し、

強みとして活かす。

そういった人が増えると、

日本が底上げされてもっともっとよくなる。

 

そう信じて行動をしています。

 

「強みってなに?」とか、

「底上げってどういうこと?」とか、

「もっとよくなるってどんな状態?」とか、

具体的な話はまた別の機会に。

 

 

で、その中でまず最初にくるのが、

「どうやって特徴を把握するか」

ということ、

「どうやって強みを活かすか」

ということです。

 

以前、サッカー日本代表の本田圭佑

「個の力を伸ばす」

みたいな話をしていたと思います。

 

日本代表は組織力が高い。

でもそれだけでは世界の頂点は取れない。

一人ひとりの力をもっと伸ばさないと。

個人の力が高まり、それが高い位置で組織化されることで、

より強いチームになる。

 

スポーツでは当たり前の考え方ですが、

改めて提言したことに意味があると思います。

 

で、そのスポーツでは当たり前のことが、

会社という組織になると当たり前ではない、

という状況なのではないでしょうか。

 

社長や上司の考え方にもよるのですが、

なかなか個人の力を発揮できるような環境ってないですよね。

 

一人ひとりの特徴が把握でき、

強みとして活かすことができれば、

「個の力を伸ばして、より高い組織力を発揮する」

ということができると考えています。

 

でも、

「んなこたぁ~わかっとるわい!それをどうやって見つけたらいいんかわからんから困ってるんじゃいっ!」

という感じですよね(笑)

 

本屋にいけば

「自分を知る」

ための本がたくさん溢れています。

 

コンサルティングコーチングを受けて、

やっと見つけるということもあります。

 

それだけ、自分を知る、特徴を把握する、ということは難しいのかもしれません。

 

 

僕も今まで、就職活動を通じて自己分析をしたり、

転職活動を通じて自分の特徴を棚卸したり、

独立するにあたって何で稼ぐかを整理したり…

 

様々な「自分を知る」ための方法をとってきました。

 

 

でも自分の特徴ってなかなか明確に伝えにくくないですか?

ひとつだけ伝えると、

「これだけじゃないし…」

と思ってしまうし、

たくさん伝えると、

「結局強みって何なんやろ…」

と思ってしまうし…

 

はい、わがままな悩みですよね。

 

 

で、なんでそれで悩むのかなー、と考えてみたのですが、

ちょっとわかってきたような気がします。

 

 

結局、人の特徴って相対的なものなんですよね。

 

僕は身長183cmあるのですが、

これが高いのか低いのかというと、

一般的には高い方だと思います。

 

でもこの「一般的」というのは、

「日本人の平均身長」という意味であり、

これがもし

バレーボール日本代表の平均身長」

と比べるとどうでしょう。

 

ちょっと調べてみると平均190cmぐらいあるそうなので、

そこと比べると僕は「低い」ということになります。

 

そう、特徴とは他の人との相対性で決まります。

 

 

このように、身長であれば高い・低いがわかりやすくなる。

でも性格的な特徴、たとえば

・明るい

・元気

・伝えるのがうまい

・積極性がある

といったことって、なかなかわかりにくいですよね。

 

この差は何なのか?

 

そう、お気付きの方もいらっしゃると思うのですが、

「相対性が数字で明確になっている」

ということです。

 

数字で比較することで、身長の高低が決まる。

でも明るさとか積極性って数字化されていないので、

比較しにくいんですよね。

 

人の明るさをルクス(明るさの単位)で表現できたらおもしろそうですけど(笑)

 

 

で、自分の特徴をなぜ把握する必要があるかというと、

自分のためではなく、

人のためだと思うんですよ。

 

もちろん、自分のためでもあるんですが、

そこを中心にしてしまうと自己中心的になってしまう。

 

理想は、

「自分のため、人のため、社会のため」

です。

 

自分の特徴は、自分にだけではなく、

外にも活かせて初めて意味をもってくるんです。

 

 

 

で、ちょっと話は飛びますが、

僕は以前にこんな記事を書きました。

 

ryota-free.hatenadiary.jp

 

 

記事の内容を簡単にまとめると、

・人生を楽しむ秘訣は『無我夢中』になること。

・無我=我が無い、自己中心的ではない。

・夢中=既に夢の中にいる状態、没頭できている。

ということです。

 

自分が没頭できることで、人や社会の役に立つことです。

 

 

で、これができると同時に、

相手も無我夢中になっている状態、

つまり

自分の特徴を活かすことで、

相手に価値を提供でき、

相手も無我夢中で喜んだり楽しんだりしている状態、

ということ。

 

そんな状態がベストです。

 

で、それを数字化できるとわかりやすいのです。

 

自分が提供したものの対価としてお金をもらうことももちろん数字化ですが、

僕が提案したいのは

「相手の集中度」

です。

 

自分が何かを提供したとき、しているとき、

相手がどの程度の時間、集中しているのか、ということが、

自分の強みを活かしている時間であり、

数字化可能であり、

相対的に把握することができる、

ということです。

 

たとえば、僕はコーチングの仕事もしているのですが、

「2時間があっという間やったな~」

とクライアントに言ってもらえると、

自分の強みを活かせたな、と思っています。

 

クライアントの中では、2時間集中したので、その時間があっという間に感じたわけです。

 

他のことをしている2時間よりも集中した、ということ。

 

それは僕が提供したものの価値を数字化した、とも言えます。

 

 

お笑い芸人が60分しゃべっても面白かったら聞けるし、

おもしろくなかったら3分でも我慢できない。

 

自分の好きなアーティストなら2時間のライブでもあっという間やけど、

嫌いなアーティストなら1曲も聞きたくない。

 

そんな感じです。

 

 

長くなったのでまとめます(笑)

 

今回言いたかったことは、

 

・自分の特徴を把握しよう。

・特徴を強みとして活かそう。

・把握する方法は、自分が無我夢中になれることですよ。

・それを相手に提供したとき、相手も無我夢中になってますか?

・それを知る方法は、相手の集中時間ですよ。

 

ということです。

 

たった5行の言いたいことを説明するのにやたら長くなってしまった…(笑)

 

書きながら思考整理してるので、ご勘弁ください…(笑)

 

 

ということで、自分がどんなことを提供できてるのかな~と気になるときは、

自分を見るのではなく、相手の集中度を見てみる、ということをオススメします。

 

これが見えてくると、自分が何のプロになるのか、決めるのもかんたんになるのではないでしょうか!

 

ぜひ参考にしてみてくださいね^^

 

 

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