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ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

マイナスなできごとをユニークで返す

僕は「考える」という行為自体がとても好きで、

しょーもないことでもついつい考えたり分析したり深掘りしたり、

ということを繰り返しています。

 

何かをしながら考える、

何もせずただひたすら考える、

考えないでおこう、ということを考える。

 

考えすぎだ~とよく言われるのですが、

考えること自体が好きなので、

なかなかやめられそうにありません。

 

で、なんで考えるのが好きになったんかな~と

これまた考えている時期がありまして。

 

ある程度きっかけといいますか、

原因があるんです。

 

それは、自分がすごく批判や叱責など、

「マイナスのできごと」

に弱いから、だと思っているんです。

 

誰かに批判されたり、反論されたり、

怒られたり、叱られたり、

暴力を振るわれたり、追い詰められたり…

 

悲しいこと、つらいことが起きてもそう。

 

自分にとってマイナスなできごとが起きると、

もう感情がうわぁ~っとなって、

体中の血液がさーっと上に上がっていく感覚があるんです。

 

頭がくらくらして、もう思考停止状態になる。

ちょっとしたパニックです(笑)

 

で、表情がかたくなったり、

何も話せなくなったり、

ちょっと不安定になるわけですよね。

 

精神的にもろいんですかね。

 

そういった状態になると、もう自分が自分でないような気がして、

そんな自分が嫌なので、

感情に負けない自分になろう、

思考停止状態になりそうになっても思考できるような自分でいよう、

という思いから、考えることが好きになったんだと思っています。

 

 

あ、安心してください、精神的に病んでるとかそんなんじゃないので(笑)

 

今ではだいぶメンタルは強くなったほうだと思います。

 

 

昔は、そうですね、中学生ぐらいまでは、

ちょっと嫌なことがあると女子にもビンタするぐらいの子供でした。

 

Mさん、ごめんなさい…(笑)

 

 

で、そんな僕が理想とするスタンスがありまして、

それは

 

「マイナスなできごとをユニークで返す」

 

ということです。

 

 

たとえば、この動画。

 

www.youtube.com

 

確か、去年のサッカーの試合中に起きたできごとだったかな?

 

サッカーブラジル代表の選手が、

観客席からバナナを投げ込まれました。

 

サッカーでは今でも白人系の人がアジアやアフリカなどの有色人種に対して差別をする、

ということが起きてしまっています。

 

その象徴として、

「お前らなんてサルみたいなものだ!」

ということでバナナを投げつけるのです。

 

もう、ほんまひどい話です。

 

それをされた選手のほとんどは、

試合中であるにもかかわらず、

プレーを中断してロッカールームに帰ってしまいます。

 

そりゃぁショックですよね。

サッカーどころじゃない、人として否定されているわけですから。

 

 

でも、この動画の選手は、

投げつけられたバナナをその場で食べてしまうんです。

 

つまり、

「はいはい、バナナね、ありがとさん^^」

とユニークで返してる(ように見える)わけです。

 

これが、

「マイナスなできごとをユニークで返す」

ということです。

 

 

生きていると、いいことも嫌なこともあります。

そこで一喜一憂してしまうのは、

自分で自分の人生を選択しているのではなく、

周りの人に人生を選択させている、自分はそれに反応している、

ということになるのではないかと思います。

 

 

そう思うようになってから、

「できごと」が自分を選択するのではなく、

「自分」が自分を選択していこう、

と決めました。

 

嫌なことがあったとしても、

その「できごと」に対して「嫌なこと」と認定してしまっている自分がいるだけだ、ということ。

 

僕はよく

「事実と解釈を分ける」

と言っているのですが、それができるようになると本当に楽になります。

 

 

批判する人がいても、

辛くあたってくる人がいても、

それに左右されることがなくなります。

 

批判する人に対して、

批判をしているのではなく、

ただ自分の意見を言っているだけなんだな、

自分とはちょっと違う意見なんだな、

あれ、でももしかしたら共通点もあるかも、

と思えるようになってきます。

 

 

そういったことができるようになると、

もう血が逆上してくることもない(笑)

 

 

なので、もし嫌なこと、辛いことがあったときは、

「これをユニークで返すとしたら?」

と思ってみてはどうでしょうか。

 

感情は大切なものです。

人が人である大事な要素です。

 

でも、その感情に流されるのは、

自分の人生を受け身で生きてるような気がするんです。

ネガティブな感情なら特に。

 

なので、

「感情は自分で選び直すことができる」

ということを知れば、もうちょっと人生楽になるな、ということを実感中。

 

今度しんどいことがあったらぜひ試してみてください。

 

 

 

 

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