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ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

無意識的に使っている言葉は効率が悪いんです

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僕は普段、仕事の一環として若手社会人や個人事業主、学生の相談に乗る仕事をしています。

いわゆるコーチング、ってやつです。

 

人の相談に乗るのが好きで得意で求められる、ということもあり、楽しく時間を過ごすことができています。

 

で、そのときにかなり注意しているのが、

「自分がどんな言葉を使っているのか」

ということです。

 

もちろん、話すときの言葉だけではなく、こういったブログのように書くときの言葉も同様に気を配るようにしています。

 

 

言葉の使い方で気を付けるときには、2つの視点で考えるようにしています。

 

 

正しい言葉

 

1つ目は、「正しい言葉かどうか」ということ。

 

これは文法的な正しさや、言葉の意味としての正しさに気を付ける、ということです。

 

たとえば、

 

朝、起きてすぐにシャワーを浴びる。

頭を洗ったり顔を洗うと気持ちがシャキッとする。

 

という文章。

 

どこがおかしいか、わかりますか?

 

正解は、

「頭を洗ったり顔を洗うと」

の部分。

 

正しくは、

「頭を洗ったり顔を洗ったりすると」

となります。

 

「~たり」は繰り返し使う必要があるんですよね。

 

小さいことかもしれませんが、他の方のブログやfacebookなどを見てみると、意外とちゃんと使うことができていないケースが見られます。

 

正しいかどうか、ということに気を取られてしまうと、話をしたり文章を書いたりしているときに、窮屈に感じてしまうかもしれません。

 

でも、読み手の気持ちになってみると、ちょっとでも「んっ?」と思わせてしまったら、文章の内容が頭に入ってこないときがあると思うんです。

 

このちょっとした「んっ?」という違和感。

 

これ、結構やっかいなものなんですよ。

 

コンテンツ(内容)がいくらよくても、伝え方に違和感があれば、受け取る側は気持ちよくないんです。

 

なので、こういった小さな違和感を極力少なくすることが大切だと僕は思っています。

 

もちろん、ゼロにすることはできないでしょう。

僕も、こんなこと書いておきながら、文法的に間違うこともありますし、誤字・脱字もあります(笑)

 

でも、

「自分の伝えたいことが、ちゃんと相手に届いているかな?」

と思いながら伝えるのと、そうでないのとでは、

やっぱり伝わり方に大きな差が出てくるもんです。

 

なので、小さな違和感を取り除く、ということを意識しています。

 

 

マイナスの影響を与えない

 

2つ目は、「潜在意識にマイナスの影響を与えないか」ということ。

 

これは、正しい言葉かどうか、ということよりも、マイナスの影響を与えないような表現をしているか、ということです。

 

たとえば、僕は誰かに何かをしてもらったとき、

「すいません」

と言わないようにしています。

 

ご飯をおごってもらったとき、

お土産をもらったとき、

道を譲ってもらったとき、

そういった、何かをしてもらったときって、咄嗟に

「すいません」

って言ってしまわないですか?

 

もちろん、謝っているわけではなくて、感謝の気持ちを表現したいんだと思うんです。

 

でも、「すいません」の本来の意味は謝罪の要素が強いと思うんです。

つまり、

「僕みたいなものが、あなた様からご好意をいただきまして申し訳ないです!」

ってことですよね。

(大袈裟すぎっ!笑)

 

まぁここまで極端じゃないにしても、どこか自分の中で申し訳ない、と自分を下げていることがあるんです。

 

そういったことが積み重なると、セルフイメージが下がることにもなります。

何かをもらえばもらうほど、どんどん自分を下げていく。

そして、どんどん自信が失われていく。

 

そんなアホな話ってないですよね(笑)

 

 

じゃあどうすればいいのか?というと、

素直に感謝の気持ちを表現したらいいと思いませんか?

 

「すいません」ではなく、

「ありがとう」でいいんじゃないでしょうか。

 

へこへこしながら「すいません」と言われるよりも、

気持ちよく「ありがとう!」と言われた方が、

何かをしてくれた人も嬉しいですよね。

 

別に謝られるようなことをしているわけじゃないですからね。

 

 

こういったことも小さいことかもしれませんが、

積み重なると大きなものになっていきます。

 

 

他にも、

「~したい」

とは言わない。

 

「~したい」ということは、「今はそうなっていない」というイメージを強化してしまいます。

 

あとは、自分の考えを伝えたいときは、

「俺はこう思うで」

で止めて、主張を強めるのではなく、

「俺はこう思うけど、あなたはどう思う?」

と、あくまでも意見交換をする。

 

などなど。

 

 

言葉が自分の口から外に出てしまい、相手の耳に届いてしまうと、もうキャンセルすることはできません!

 

覆水盆に返らず、ってやつです。

 

「あ、今のなし!」

 

ってゆーても、もう遅いんです。

 

なので、自分の言葉がどんな意味を持っているのか、相手にどんな影響を与えるのか、そういったことを考えながらアウトプットすることをオススメします。

 

最初は結構めんどくさいですよ(笑)

 

考えながらしゃべるのは大変かもしれませんが、

考えずにしゃべって後でフォローする方がもっと大変です。

 

最初に考えた方が、実は効率的なんです。

 

 

ということで、自分がどんな言葉を使っているのか、ちょっと意識しながらコミュニケーションをとってみましょう!

 

 

 

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