読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」は自分が本当に必要なものを見つけるための教科書

ゆるい経営術

f:id:ryota-free:20150628171137j:plain

 

自分にとって、本当に大切なものはどれくらいあるんでしょうか。

 

大切なものに集中する際によく

パレートの法則

という考え方を用いることがあります。

 

これは、

上位20%によって、80%の成果が生み出される、

ということです。

 

つまり、20%のことを大切にしてたら80%はうまくいく、満足だ、十分だ、ということです。

 

この考え方、個人的にはかなり好きなのですが、最近では「もっと絞ることができないか?」とも考えるようになりました。

 

 

そこで思ったのが、

 

パレードの法則  ×  パレートの法則

 

ってありちゃう?ということ。

 

パレートの法則を、掛け合わせていくとどうなるか、ということです。

 

実際に計算してみるとこんな感じになります。

 

上位20%によって、80%の成果が生み出される。

さらに、20%の中の20%、つまり4%によって、

80%の中の80%、つまり64%が生み出される。

 

さらにさらに、20%の中の20%の中の20%、つまり0.8%によって、

80%の中の80%の中の80%、つまり51.2%が生み出される。

 

まとめると、

20%から80%が生まれ、

4%から64%が生まれ、

0.8%から51.2%が生まれる。

 

100個あるうち、たった1個の最高なものによって、

全体の半分以上の成果が出たり、得られたりする。

 

これってすごくないですか?

 

あー、そのたった1個のことに早く巡り会いたい!

 

そんなことをずっと考えてました。

 

 

そんなとき、この「はてなブログ」を始めてから知った、ミニマリストという言葉。

 

 

ミニマリストとは、最小主義者、ということ。

「欲しいもの」ではなく、

「必要なもの」とつながることを大切にしていく、

その結果、所有するものが限りなく少なくなる(ミニマムになる)ということです。

 

物で溢れた現代のアンチテーゼ的な考え方ですね。

 

このはてなブログを通じて、ミニマリストの方々の生活ぶりを拝見しているのですが、とにかくみんな楽しそう(笑)

 

最近では「片付け」関係の本が結構ヒットしていますよね。

僕も何冊か読んでみたことがあります。

 

www.amazon.co.jp

 

www.amazon.co.jp

 

などなど。

 

 

どの本も、

「片付け」

について書かれているのですが、

最終的には自分の考え方を見直すことになる、

そんな「自己啓発書」と言っても過言ではないような内容になっています。

 

 

そして、最近ミニマリスト・ブロガーの方々の間でバイブル的存在になっている本を読んでみました。

 

それがこちら。

 

www.amazon.co.jp

 

この本はなかなか入手困難でして、

大阪・梅田の本屋を数件探したんですが、

いずれも在庫切れ。

 

Amazonでも新品は在庫切れ。

 

やっと、おとといから出張で行ってた博多の本屋で見つけ、即購入!

先ほど読み終えたのですが、かなりの良書です。

 

これも、いわゆるただの「片付け本」ではなく、

人生の質を高めてくれるような本です。

 

「自分にとって本当に大切なものは何なんだ?」

ともやもやしている人に、ぜひ読んでほしい1冊。

 

読み終わって学んだことや気付いたことを以下にまとめたいと思います。

 

 

1.ここで使う「もの」の定義

 

まずはじめに、今から僕が書く文章の中で、頻繁に「もの」という単語が出てきます。

 

で、この「もの」の定義を、少し広い意味で捉えておきたいと思います。

 

まずは「物」、物質的な物。

テレビ、時計、鏡、机、ソファ、服、などなど。

所有できる物のこと。

 

次に「者」、人ですね。

人を「もの」というのはなんか違和感がありますが、いちいち「物と人と…」って書くのが面倒くさいので(笑)

 

そして「情報」。

インターネットや本、人からの情報、五感で感じ取れるすべてのこと。

それも「もの」って言っちゃいます。

 

まぁ、あれですね、「もの」=「すべてのもの」って捉えていただけると助かります(笑)

 

 

2.本を読んだ目的

 

まず、最初にこの本を読んだ目的は、

「部屋を片付けたいから」

でした。

 

何もない部屋って片付いててシンプルでキレイでいいな~、

ぐらいのテンションでした。

 

でも、裏の目的としては、先ほど書いたように

パレートの法則 × パレートの法則」が頭の中にあり、

0.8%から51.2%を生みだしたい、

という思いがあったんです。

 

この本を読んでいる間に、裏の目的がどんどん表に出てきました。

本質を見極めるための本、と言ってもいいんではないでしょうか。

 

 

3.ものを選ぶときの選択基準

 

ではここから、感じ取ったことを。

 

多くの人は、ものを選ぶとき、

「欲しいかどうか」

で選びます。

 

しかし、その多くは本当に欲しいものではなく、広告や宣伝によって操作された欲求かもしれません。

本当に欲しいかどうか考えに考えたうえで、購入したならまだしも、何の考えもなしに買ってしまったものも多いでしょう。

それらが人生の質を高めてくれるならまだしも、その多くはいつ捨てても何の影響もないものではないでしょうか。

 

それは、選択基準を「欲しいかどうか」にしているからです。

本当に大切な基準は「必要かどうか」です。

必要ならどんなに高価で大きくてスペースを取るものでも、買えばいい。

必要でないならどんなに安価で小さくてスペースを取らないものでも、買わない。

 

そんな選択基準ができるようになると、より自分が大切にしていることに気付けるかもしれません。

 

 

4.人の目を気にしない

 

欲しいか、それとも必要か、という選択基準の際に、

「誰かの視線を気にして選択していないか?」

と自分に問いかけてみましょう。

 

かっこよく思われたい、

ステキに思われたい、

アホっぽく見られたくない、

非常識はいやだ…

 

そんな、周りの目を気にしていると、欲しくもない、必要でもないものを買っている可能性があります。

 

そういったものが家の中にあると、なんか違和感を感じますし、ものも居心地悪いでしょうね(笑)

 

ですので、周りの目ではなく、自分の気持ちと向き合ってから買っていくようにしましょう。

 

 

5.結局、捨てる必要があるのは…

 

この本ではものを捨てる方法をたくさん書いてあったり、

捨てる際の考え方、マインドセットも書いてあります。

 

じゃあ、この本の内容を一言で言うと?と考えてみたのですが、それは

 

「執着心を捨てよう」

 

ということかな、と思いました。

 

 

物、人、情報。

欲しいもの、人の目。

 

それらの中で、もし不必要なものを所有してしまっているのなら、

それは「執着心」がそうさせているのかもしれません。

 

思い出と物を結びつけている「執着心」。

仲良くしておいた方がメリットのある人への「執着心」。

インプットしないと周りについていけない、そんな自分は嫌だという「執着心」。

 

そんな、あらゆる執着心が、自分の周りにいらないものを集めてしまっているのかも。

 

 

そんな状況を抜け出すために、執着心を捨てるために僕が考えた、自分への質問。

 

 

「今この瞬間から新しい人生をやり直すことができ、すべてがうまくいくと決まっていたとしたら、今持っているものは引き続き持ち続けますか?」

 

この質問に対して、

「YES」なら本当に必要なものなんでしょう。

「NO」ならさっさと捨ててしまいましょう。

「うーん…」ってなっても、さっさと捨ててしまいましょう。

 

悩む、ということは、どっちでもいい、ということ。

であれば、捨てる方向で進めてみましょう。

捨ててよかった!と言える日が来るはず。

 

 

 

 

 

ということで、

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」

の感想でした。

 

僕自身、まだまだ執着心を捨てきれてないことがまだまだありますので、今日から実践していきます!

 

ブログで部屋の写真をアップできるようになろー!(笑)

 

 

また読みたい!と思ったらこちらをクリック^^

おかげさまで、「個人事業主」ランキング1位です(^^)v

「経営者」ランキングも徐々にランクアップ中です(^^)v

いつもありがとうございます!

↓↓↓

にほんブログ村 経営ブログ 自営業・個人事業主へ