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ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

空気を読んだうえで、空気を読まない行動をする、でも言動はスマートに

ゆるい経営術

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ちょっと前に、

「空気を読めない」

という言葉がはやりましたよね。

 

今でも事あるごとに使われる言葉だと思います。

 

空気を読めない、ということは、

周りの人がやっているのに自分だけ違うことをする、ということ。

 

飲み会終わりで、みんなカラオケに行くのに、

自分だけ行かない、ということです(笑)

 

ランチを食べに行って、上司も先輩も「日替わり定食」なのに、

自分だけ「とんかつ定食」を頼むようなことです(笑)

 

 

で、空気を読むことがいいことか?悪いことか?という議論はよくされると思いますし、正直どちらも一長一短あると思うんですが、

僕としては

「空気を読んだうえで、空気を読まない行動をする、でも言動はスマートに」

ということがいいのかな、と思います。

 

 

「何言っとんか、意味わからん!」

というツッコミが出そうですね(笑)

 

どういったことかと言いますと…

 

まず、先ほどの例にあったように、飲み会終わりにカラオケに行くかどうか?ですが、

いわゆる「空気読めないやつ」は、

「俺、カラオケ嫌いやから、行かへーん」

という思いがあるので、

「カラオケに行かずに帰ります」

となりますよね。

 

それを見た周りの人たちは、

「あいつ、みんなカラオケに行くのに、自分だけ帰るなんて、空気が読めへんやつやな~」

となるわけです。

 

 

でも、僕はこう思うわけです。

 

「カラオケ嫌いな人が、カラオケに行って楽しめるわけない。

 カラオケでみんなが盛り上がってるのに静かやったり、嫌な顔をしたりする。

 それを見ても、お前ら文句言うなよ!」

 

ってね。

 

カラオケ誘う側の論理としては、

・みんながカラオケに行くから、お前も来い。

・楽しくなくても、楽しいふりをしろ。

ってことですよね。

 

まぁ、簡単にいうと、わがまま・自分勝手なんですよ(笑)

 

 

一般的に「楽しいこと」とされているカラオケだから、そうじゃない少数派の意見には耳を貸さない、理解しようともしない。

 

多数派である俺たちに合わせろやーいっ!

という論理が働くってことです。

 

これが「カラオケ誘う側」にある問題点。

 

 

じゃあ「カラオケ誘われる側」には問題がないのか?というとそうではなく、

ここで大切なのは「伝え方」だと思うんです。

 

 

カラオケに行かないということを伝えるときに、

・嫌いだから行かない。

・おもしろくないから行かない。

という理由があったとしても、それをストレートに伝えてしまうと、多数派たちは群れを成して反撃してきます(笑)

 

挙句の果てには、カラオケに参加せず帰った人のことを、本人がいない所でぐちぐち文句を言ったり不平不満を言ったりします。

 

あいつはだめだ、みたいな論調で。

 

 

まぁ言わせたい人には言わせておけ、という強いメンタルがあるならそれでもいいのかもしれませんが、僕は基本的にガラスのハートなので、そういったこを言われるのも、「言われてたよ」って後から言われるのも傷つきます…。

 

なので、少数派としては、「多数派の扱い方」を身に付ける方が、後々便利なのかな、と思うんです。

 

たとえば、カラオケを断るときは、

・すいません、ちょっと嫁さんから、体調が悪くてご飯作れない、って連絡があったんで…

・実はまだ仕事残ってるんで、帰ってやりたいんです。

・明日から出張なので、帰って用意しないと!

という様に、

「自分がカラオケのことを好きか嫌いか、とは関係がないところにある理由」

を伝えてみてはどうでしょうか。

 

僕はこれで、数々の「参加したくないこと」を避けてきました。

 

あ、これを書いたら、次からバレてしまうな…(笑)

 

 

これが、少数派が身に付けるべき多数派の扱い方です。

 

 

で、

「空気を読んだうえで、空気を読まない行動をする、でも言動はスマートに」

なんですが、まとめるとこうなります。

 

 

カラオケに行っても、自分は楽しくない雰囲気を出してしまうなぁ。(=空気を読んでいる)

それだとみんなに悪いので、カラオケに行かずに帰ろう。(=空気を読まない、厳密に言うと空気を読まないように見られることをする)

でもそれじゃ角が立つし、みんなも盛り下がるだろうから、相手が納得する理由を伝えよう。(=多数派にスマートに伝える)

 

 

さらに言うと、多数派に属する人たちは、少数派がこういったことを考えている、もしくは考えないといけない立場にあるんだ、ということを理解すべきです。

 

最後の「伝え方」が苦手な人もいるので、そういった人には

「あいつ、みんな行くのに、帰るなんて…」

と愚痴の対象になってしまいますよね。

 

でも、そうではなくて、

「あいつ、自分が行っても場を盛り下げてしまうだろうから、空気を読んで帰ったんだな。なかなかやるな。」

と思える器の大きさが必要なんではないでしょうか。

 

 

もしかしたら、カラオケが嫌いなんじゃなくて、

自分のことが嫌いなのかもしれないですし(笑)

 

 

空気を読む、ということは、非常に大切な能力だと僕は思っています。

 

相手がどのような考え方をしているのか。

どんな価値観をもっているのか。

そう思うように至った背景は何なのか。

この場を占めている基準は何なのか。

 

これができているからこそ、円滑になる人間関係だってあるんです。

 

大切なのは、空気を読むか読まないか、ではなく、

そのあとの言動(伝え方、動き方)にあるんではないでしょうか。

 

空気を読んでいなかったとしても、相手にとって気持ちの良い言動ができれば、相手もネガティブな評価をしないはずです。

 

 

ですので、僕の考え方としては、

「空気を読んだうえで、空気を読まない行動をする、でも言動はスマートに」

ということになります。

 

ぜひ参考にしてみてください!

 

 

え?自分は少数派だけど、いちいちそういったことをするのが面倒くさい?

 

だったら…

 

・少数派だけで生活できるコミュニティを自分で作る。

・文句言われてもへこたれないメンタルを身に付ける。

・それも嫌なら多数派に巻かれて生きろ!

 

てな感じです。

 

 

ちなみに、僕はカラオケ大好きなので、ぜひお誘いくださいませ(笑)

 

 

 

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