ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

自社のブランディング度をチェックする方法

昨日、経営コンサル会社に入社した新卒1年目と一緒にブランディングについて考えていました。

 

どうやったら、自社のサービスや商品を効果的に広めることができるのか。

そのためにはブランディングが必要です。

 

ブランディングって様々な定義がされていると思うんですが、

聞いてて誤った認識もいっぱいあるなー、と感じています。

 

そのひとつが

「高級なもの」

という認識。

 

これが意外と多い。

 

これはひとつの要素であって、

ブランディング=高級なもの」

というわけではないです。

 

そう思ってもらいたいなら、

そうブランディングする必要がある、

というだけであって。

 

「ブランド品」のイメージが先行しているのかもしれませんね。

 

 

で、昨日の話の中で僕なりの定義をまとめてみたのですが、

それが

「伝言ゲームで精度が高く伝わること」

です。

 

 

ある会社が、自分たちの良さを伝えようとしたとき、

誰かに伝えた時点で

「100→90」

に伝わる度が目減りしてしまう。

 

さらにその誰かが、次の誰かに伝えた時点で

「90→80」

に目減りする。

 

そこから広まるにつれて、

「80→70→60…」

と目減りしてしまうのは、

ブランディングができていない証拠、

となります。

 

なので、

「うちは20代男性相手にイケメンになるコンテンツを販売しているのに、

 紹介されるのはなぜか40代女性だ」

という現象が起きてしまうのです(極端ですが笑)。

 

なので、ブランディングできている状態というのは、

どれだけ伝わる人が増えたとしても、

 

「100→99→98→97…」

 

と、伝わる度が目減りしない、

歩留まりが高い状態のことを示すと考えています。

 

20代男性相手にイケメンになるコンテンツを販売しているのであれば、

ちゃんとイケメンになりたい20代男性が集まる、

という状態です。

 

 

伝わる度を目減りさせない、

歩留まりが高い状態を目指すのであれば、

伝えるときの言葉が重要になってきます。

 

 

たとえば、次のキーワードを聞いて、

どんなスポーツが思い浮かびますか?

 

 

 

・ボール

・コート

・シュート

・ゴール

複数人

 

 

これだけだと、様々なスポーツが思い浮かびますよね。

 

たとえば、

・バスケ

・サッカー

ハンドボール

水球

などなど…

 

 

つまり、どれだけ情報量が増えたとしても、

効果的な情報でなければ伝わる度(どのスポーツか)ということがばらけてしまうのです。

 

自分ではバスケのことを伝えているつもりなのに、

相手はもしかするとサッカーのことをイメージしているかもしれませんよね。

 

 

そこで、先ほどのキーワードに

 

・ダンクシュート

 

というキーワードを付け加えてみましょう。

 

 

これなら、一瞬で

「そのスポーツはバスケのことだな」

と理解できますよね。

 

ダンクシュートと聞いて、

サッカーは連想しないはず。

 

 

さらに言うと、

 

・ボール

・コート

・シュート

・ゴール

複数人

 

というキーワードがなかったとしても、

 

・ダンクシュート

 

というキーワードだけ伝えたら、

数あるスポーツの中でバスケをすぐ連想してもらえるのです。

 

 

この状態こそが、

ブランディングを目指すうえでは理想的だと思います。

 

 

自社(自分)のことを伝えるにあたって、

「ダンクシュート=バスケ」

のように、

「●●とえば○○(自社・自分)」

と伝わるような、

そんなブランディング・キーワードを見つけていきましょう。

 

 

自分たちはブランディングできているのか?いないのか?

という状態をチェックするうえで、

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

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