ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

【危険】「ことわざ」をできない理由に使っていませんか?

よく、物事を伝えるときに引用されるのが

「ことわざ」

ですが、

このことわざを使うときは非常に注意が必要だと感じています。

 

そもそも、ことわざっていうのは、

一般的にありふれたことをわかりやすく表現したものである、

と思っているんですが、

一般的で終わりたくない人、

とくに起業や経営をしている人にとって、

ことわざ通りにやっていくことがいかにおもしろくないか、

いかに(経営的に)うまくいかないか、

ということを考えてみるとおもしろいと思います。

 

 

たとえば、

「石の上にも三年」

 

つらくても、三年もやっていれば報われる、ということ。

 

つらいことなら、すぐやめて、

やりたいことをやって、その中でうまくいかなくても三年はやってみよう、

という解釈にしてみる。

つらいことなんて、三年やっても報われませんから。

(のちに、良い解釈をすることはできますが。)

 

 

たとえば、

「魚心あれば水心」

 

相手がこちらに好意をもてば、

こちらも相手に好意をもつ、ということ。

 

いやいや、まずはこちらから好意をもちましょうよ。

まずはこちらから。

その結果、相手がこちらに好意をもたなくても、

そんなことは気にしない気にしない。

 

 

たとえば、

「無い袖は振れない」

 

もってないものは出せない、

何かをしてやりたいと思っても、力がなくてどうにもならない、

ということ。

 

それは、自力だけで考えているから、

「できない」

という発想になる。

「俺にはできへんけど、知り合いにならできる人がいるから紹介するよ!」

と言える人になろう。

そういう人がいないということは、

それだけ自力でやろうとしてうまくいってないか、

自分に人望がないか、だけの話。

 

 

 

とまぁ、このように、

使い方によってはうまくいかないことの言い訳になりかねない、

というのがことわざの怖いところです。

 

そして、解釈を変えれば、

うまくいく根拠になる、

というのがことわざの良いところです。

 

 

たとえば

「悪事千里を走る」

 

悪い噂はたちまち世間に知れ渡る、ということ。

 

でも、まったく噂がないよりはマシ、とも言える。

何も噂がないのは、この世に存在してないものと同じ。

一般的には悪い噂だと思われても、

その中には「いや、実はそれって良い事なのかも」と解釈してくれる人もいる。

その人がファンになって、広まっていく、という方法もある。

 

 

などなど…

 

 

 

要はですね。

 

「ことわざの一般的な解釈を、そのまま使うのは危険」

 

ということなんです。

 

解釈はどのようにでもできるんですが、

その使い方が、

「できない言い訳」

になってないか?

をチェックする必要があります。

 

どうせ使うなら、

「できる根拠」

として使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

言葉や事実は1つですが、

解釈は複数あります。

どんな使い方をしても自由なら、

自分に都合の良いように

使っちゃいましょう!

 

 

 

また読みたい!と思ったらこちらをクリック^^

 

「個人事業主」ランキング1位~3位をうろうろしています(^^)/

「経営者」ランキング、徐々にランクアップ中です(^^)v

いつもありがとうございます!

↓↓↓

にほんブログ村 経営ブログ 自営業・個人事業主へ