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ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

意外な共通点、意外な経験、意外な能力

昨日、急なお願いにもかかわらず、

ある偉大な先輩とサシ飲みしてきました。

 

(Kさん、いつもありがとうございます^^)

 

で、その先輩と飲みながらひたすら盛り上がっていたんですが、

(恐縮ですが)お互いの共通点を発見。

 

それが、

「類推思考ができる」

ということです。

 

類推思考、アナロジー思考ともいうんですが、

僕なりの普段の言い方でいえば、

「抽象と具体を行き来する」

ということです。

 

そのことについて以前書いたブログを紹介します…

と思って検索してみたんですが、

どうやら書いてないみたい(笑)

 

あれー、どっかで書いた気がするんやけど…

ま、いっか。

 

 

「抽象と具体を行き来する」

とはどういうことかと言いますと、

 

たとえば

 

チワワ

柴犬

ゴールデンレトリバー

 

という単語があるとします。

 

これの共通点は?

 

そう、犬ですね。

 

ということは、

 

チワワ

柴犬

ゴールデンレトリバー

 

は具体的であり、

 

 

は抽象的である、

といえます。

 

では

 

 

と同じ抽象度で思い浮かぶものといえば?

 

たとえば

 

 

みたいな感じですね。

 

では、

 

 

を具体的にしてみましょう。

 

 

ペルシャ猫

三毛猫

シャム猫

 

などなど。

 

 

次に、

 

 

をさらにさらに抽象的にするなら、

 

動物

 

とか

 

生き物

 

とかに

 

なるわけですよね。

 

 

このように、抽象と具体を行き来することによって、

「チワワとペルシャ猫の関連性」

が見えてくるわけです。

 

チワワと柴犬とゴールデンレトリバーの話をしているところに、

ペルシャ猫の話を放り込むことで、

化学反応が起きるんです。

 

あれ、ペルシャ猫がOKなら、

ニワトリとかマグロとかもOKじゃない?

 

となるわけです。

 

 

僕もKさんもそれが得意であり、

ピン芸人やツッコミのうまい芸人もそうだ、

という話になりました。

 

 

そこで僕が疑問に思ったのが、

「じゃあ、なんで類推思考が得意になったのか?」

ということです。

 

ここでもお互いの経験に共通点がありました。

 

それは、

「少年時代にイジられて育った」

ということ(笑)

 

意外な結論でしょ?(笑)

 

 

中学生あたりで、

イジメまでひどくはないんですが、

ちょっと笑いのネタにされたり、

人前でイジられたりすることで、

結構はずかしい思いをするわけですよ。

特に中学生なんて思春期真っ盛りなんで、

今なら「おいしい!」と思えるシチュエーションも、

当時は「なんで俺ばっかり…」と思っていたわけです。

 

イジられたくない。

そんな自分は嫌だ。

 

じゃあ、どうすればいい?

 

そこで考えたのが、

「イジられないような自分になる」

ということ。

 

イジられる自分がいるなら、

イジられない自分になればいいじゃないか。

 

そこで僕が考えたのは、

「こいつに対してどんな言動をとれば、喜んでもらえるか?」

ということです。

 

喜んでもらったら、

「こちらが喜ばせている」

ということになるので、

相手に

「イジられる」

ということにはならないわけです。

 

主導権をこっちが握る、ということです。

 

そのためには人間観察が必要ですし、

相手の求めることを的確に返すことが必要です。

 

そうするうちに、

「Aくんに対してうまくいったことが、Bくんに対してもうまくいくことがある」

というパターン認識ができるようになります。

 

そうすると、AくんとBくんの共通点を探すわけですよね。

 

そこにCくんを加えても、やっぱりうまくいく。

じゃあAくんとBくんとCくんの共通点は?

というようにどんどん考えていく。

 

 

ちょうど、

 

チワワ

柴犬

ゴールデンレトリバー

の共通点は?

 

と考えるように。

 

 

こうして僕は、中学を卒業するころには、

類推思考を身に付けた、というわけです。

 

イジられたくない一心で保身的に行った行為が、

これだけ普段の仕事に活きるなんて。

当時は思いもしませんでした。

 

 

そして、Kさんもそんな経験があった、というのです!

 

もしかしたら、ピン芸人でうまくいっている人も、

ツッコミがうまい人も、

イデアが豊富な人も、

プロデュース力がある人も、

意外な視点で問題を解決する人も、

みんな

「人間観察によって得られた類推思考」

があるんじゃないか?

 

そんなことを話してました。

 

 

まぁみんながみんな、そうやって身に付けたものではないとは思いますが、

少なくとも自然と類推思考ができるようになった人は、

同じような経験があったんじゃないかな、と思っています。

 

仕事で必要だから、意識的に身に付けた人とはちょっと違いますよね。

 

 

人の経験は、

すべてが必要必然。

 

中学時代にイジられた経験は、

類推思考を身に付けることによって、

世の中をより良くするために必要だったんだ、

と今では解釈しています。

 

そう思うと、今までのこと全てに感謝できますね^^

 

あなたの経験から身に付けられた能力、

ぜひ輝かせていきましょう^^

 

 

 

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