ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

「誰かの役に立ちたい」は危険?

人にはそれぞれ役割があり、

できることやできないことがあります。

 

できることを活かし、

できないことを補ってもらう。

 

そんな関係性が理想的です。

 

で、その役割の中に、

「サポートをする」

ということが得意な人がいます。

 

ガンガン攻めて攻めて攻めて、

前に突き進むタイプな人が気付かない、

細かくて、でも大事なことを抜け漏れなく気付き、

補うことができるタイプの人です。

 

そういった人は、

ドラクエでいうとベホマ

ファイナルファンタジーでいうとケアルガ、

を使えるような人です。

(わからん人、すいません笑)

 

でも、このサポートをする、という役割の人で、

たまに見受けられるのが

「誰かの役に立ちたいんです!」

と言う人。

 

この発想、実は危険なんじゃないかな、と思っています。

 

 

誰かの役に立ちたい、という想いって、

実は誰にでもある想いなんですよね。

 

「お腹が空いたから、ご飯を食べたいんです!」

みたいなもんですよ。

 

人間が人間として生きていくなかで、

誰しもがもっている欲求だと思うんです。

誰かの役に立つっていうのは、

食欲とあんまり変わらないんじゃないでしょうか。

 

であるのにもかかわらず、

それをわざわざ言うってことは、

 

「お腹空いた!なんか食べさせて!」

 

って言ってるようなものであって、

食料が足りてない、ということ。

 

「誰かの役に立ちたい!役立つ自分でいさせて!

 

って言ってるようなものであって、

愛情や承認が足りてない、ということ。

 

 

つまり、

「誰かの役に立ちたい」

って言い続ける人は、

自分で自分を認められてなかったり、

周りから認められてなかったり、

という誤解や勘違いをしている人なんですよね。

 

なので、そんな自分に無価値感を感じているから、

誰かの役に立たないと、そんな自分は存在しちゃいけない、

存在していることが苦しい、

と言わんばかりに、

ひたすらがんばって誰かのサポートをするわけです。

自分がやりたいことややりたくないことがわからないまま、

がんばってがんばってがんばりつくしてしまうんです。

 

 

周りはある程度までは嬉しいんですが、

それがあまりにも行き過ぎると、

なんだか疲れてきちゃうんです。

 

何千人、何万人という人と会ってきた人であれば、

一瞬でそういったタイプの人かどうか、

見抜くことができます。

 

もしくは、ひたすら人のことを分析して見てきた人も気付きます。

 

なので、サポートしてくれるのはありがたいけど、

もうちょっと自分のことを見た方がいいよ、

と思うわけです。

 

 

なので、

「誰かの役に立ちたい」

と思う人は、まず自分を見てあげてください。

そして、何もできない自分でも、

「ま、いっか」

って思える適当さが足りてないので、

少しでもいいので付け加えてあげてください。

 

 

で、どういった発想になればいいのか、というと、

「この人の役に立ちたい」

「こういったことで役に立ちたい」

という発想です。

 

具体的に、固有名詞レベルで思い描けるかどうか、です。

自分の得意なことで役立てるかどうか、です。

 

そうすると、

「これはあの人のためにならないから、やらなくてもいい」

「これは自分が得意なことじゃないから、あの人に任せよう」

という考えができるんです。

 

できることを活かし、

できないことを補ってもらう。

 

そんな理想の関係を築くことができるんです。

 

「なんでもしますよ!」

って言われても、何を頼んだらいいのかわかりません。

 

なので、

「こういった人に、これをすると喜んでもらえる。それが嬉しいんです。」

って言ってくれたら、

「なるほど、じゃあこれもできる?」

っていうアイデアが出てくるんです。

 

すべての人に、

なんでもサポートしたい、

そう思ったときは

「自分を認めることが先」

って思ってください。

 

この人に、

こんなことでサポートしたい、

そう思えるようになったら、

視野が開けます。

人と濃い人間関係を築くことができます。

 

ぜひ、チェックしてみてください^^

 

 

 

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