ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

「楽」もしたいし、「楽しい」もほしい。

僕はめちゃくちゃめんどくさがりで、

納期がなかったり制約がなかったりすると、

なかなか動けないです。

 

夏休みの宿題は、計画はばっちり立てるけど、

最終週にまとめてやってました。

 

で、あまりにもめんどくさがりすぎて、

どうやれば効率よくやれるか?と

楽をすることを徹底的に考える、

そういうことならがんばれる、

という究極のめんどくさがりです笑

 

 

と同時に、どうせやるなら、

徹底的に楽しみたい、とも思うタイプです。

 

よく思うのが、

「楽しいこと」

ってないんです。

解釈なので。

事実ではなく、自分が楽しいと思うかどうか、です。

 

なので、

「楽しいこと」

を探すのではなく、

「楽しくする方法」

を探せばいいんです。

 

 

 

この、

「楽をしたい」

という考えと、

「楽しみたい」

という考え。

 

よく、

「楽をしたら楽しくない」

「楽しむのは楽ではない」

と、どっちかを選ぶなら、

どっちかは捨てないといけない、

という考え方を聞きます。

 

 

僕はついでにわがままなので笑、

どっちもほしいです。

 

楽もしたいし、

楽しみたい。

 

 

で、楽か?楽しいか?という考え方だとわかりにくいので、

僕は

 

楽   = 不快を取り除く

楽しい = 快を得る

 

と考えることにしてます。

 

 

不快を取り除く、

つまりめんどくさいこととか、

嫌なこととか、

しんどいこととか、

そういったことを取り除くことです。

 

快を得る、

つまり楽しむとか、

レベルを上げるとか、

もっとよくするとか、

そういったことを得ることです。

 

(具体的な内容は個人によって違うと思います)

 

 

不快を取り除くことと、

快を得ることなら両立できそうな気がしませんか?

 

そして、人間の欲求として強いのは、

 

不快を取り除く > 快を得る

 

と言われています。

 

つまりは、楽したいんです笑

 

 

で、

「楽をしたら楽しくない」

と思い込んでいるので、

「本当は楽をしたいけど、

 それだと楽しめないので、

 しんどいけど我慢して楽しもう!」

という発想になるんだと思います。

 

若いうちの苦労は買ってでもしろ、

って言葉はまさにそれを表現してますよね。

 

 

で、二者択一になったときに、

どちらかしか選べない、と決めた瞬間、

選択肢は狭くなります。

 

どっちも取るにはどうしたらええやろ?と決めた瞬間、

可能性は広がります。

 

僕は選択肢を狭くされるのが嫌いなので、

どっちも取ることをいつも考えてます。

 

トレードオフなときももちろんあるんですが、

だからといって両立を考えないというのは、

なんかおもしろくないです。

 

 

「相反すること、矛盾することであっても、

 極めると交わる」

が僕の考えです。

 

どちらの選択肢も、極端にしてみたり、

共通点を探してみたり、

全く違う考え方をしてみたり、

ちょっとズルをしてみたり笑、

いろいろやり方はあると思います。

 

 

「楽」も「楽しい」もどっちもしたい。

 

そんなわがままで頑固な考え方があるからこそ、

おもしろい発想って出てくるんやと思います。

 

 

がんばって苦労して登り切った山の頂上だからこそ、

得られる達成感もある。

 

そして、ヘリコプターでぷるぷるぷるーっていきなり頂上に行って、

そこで遊べる時間がたっぷりある、という充実感もある。

 

何を選ぶかなんて正解はない!

という考え方が受け容れられつつある今だからこそ、

「どっちかを選ぶ」

ではなく

「どっちも選ぶ」

という考え方をしてみてもいいんじゃないかな、

 と思うのであります。