ゆるい経営術

がんばるのではなく、努力するのではなく、自然体が最も力を発揮するのであーる。

仕事における「インパクトの瞬間」とは?

最近、ゴルフの上達法が書かれた記事をたまたま見つけまして。

 

まぁゴルフは全然しないのですが、

「上達法」

って言葉に惹かれて記事を見てみました。

 

で、そこに書いてあったのが、

「ビジネスゾーンを意識せよ」

ということです。

 

ゴルフにおけるビジネスゾーンとは、

フルスイングをする範囲のことではなく、

腰の高さまで振り上げる→振り下ろしてボールに当てる→腰の高さまでフォロー

のハーフスイングのこと、なんだそうです。

 

で、特に何が大事かというと、

インパクトの瞬間

であり、

そのときに

・クラブの角度

・クラブとボールの当たり具合(インパクト)

といったことがぴったり合うと、

狙ったところにボールを飛ばすことができる = スコアアップ!

ということです。

 

 

で、そのスイングさえできていれば、

プロとしてゴルフを仕事にできる、

ということで

「ビジネスゾーン」

と呼ばれているんだそうです。

 

 

 

だいぶざっくり書きましたが、

ゴルフについてよくわからないので、

なんとなーくの理解です笑

 

 

で、これって何にでもあてはまるなー、と思って読んでました。

 

 

他のスポーツでもそうですし、

仕事においても活かせそうですよね。

 

 

野球のメジャーリーガーでバットをぶんぶん振り回しながら打つ人でも、

インパクトの瞬間は誰よりも基本通りだ、

という話も聞いたことがあります。

 

 

「これさえ徹底的に練習し、

 自分の理想に近いものがアウトプットできたら、

 それだけでやっていける」

 

基本中の基本で、

しかも成果を出すようなこと。

 

それを徹底的に練習すれば、

全体の80%は得られる。

 

よく言われる

「80:20の法則」

パレートの法則

ですよね。

 

 

じゃあ、仕事においての

「これさえできていればOK!」

ってことって、何なのかなーという、

研究するにはもってこいの問いができました。

 

 

もちろん、

・業界

・業種

・時代

・地域

・顧客対象

といった、様々な要素による違いがあるので、

一概に「これ!」というのは言えないかもしれません。

 

でも、実は、「これ!」というものがあったとしたら…

 

つまりは、

「いつでも」

「どこでも」

「だれでも」

あてはまる、そんなことがあれば、

知りたいと思いますし、

徹底的に練習してできるようになりたいですよね。

 

 

世の中にはたくさんの原理原則本がありますし、

成功哲学も多く語られています。

 

成功者たちの自伝もたくさんあります。

 

 

でも、それだけでも情報量は多いような気がするんです。

 

 

Aという本には「大切だ!」と書かれていることが、

Bという本には「そんなのいらない!」と書かれていることもある。

 

で、どちらの本の著者も、

社会的に成功している。

 

そうなった場合、どちらを信じたらいいかわからないですよね。

 

 

なので、そういった情報は

「80の成果を生み出すための20」

ではないのかもしれません。

 

そういった情報を削ぎ落としたときに、

どんな情報だけが残るのか。

 

そして、それを徹底的に行動したとき、

本当に成果が出るのか。

 

そんなことを実験していきたいなー、

と思ったのでありました。